企業イメージキャラクターの活用事例として、WEBサイトにキャラクターを載せるといったものがあります。しかし、闇雲にキャラクターを点在させるだけとなってしまうと、サイト内にキャラクターの紹介ページがないといった場合、名前や由来さえも分からず、まったく浮いた存在になってしまいます。
この状態を回避し、企業イメージキャラクターを活用するためには、次のような施策が考えられるでしょう。
キャラクターの紹介ページを1ページ作成し、そのキャラクターの特徴やプロフィール、バックボーンとなるストーリーなどを掲載します。そしてなぜそのキャラクターがイメージキャラクターとして選ばれたのかを明確にすると良いようです。そうでなければ、キャラクターが独り歩きしてしまい、ユーザーは企業や商品・サービスとキャラクターを結び付けて想起することが難しくなってしまいます。
また、キャラクターを活かすためには、視認性の高い位置にキャラクターを表示させることは当然必要なことです。しかし、必要以上にキャラクターが表示された場合、サイトとしての機能を失い、何のサイトなのかわからなくなる可能性もあるので注意が必要です。
また、WEBサイトにおいては、コンバージョンへの導線にキャラクターを配置し、顧客となり得る確率の高いユーザーへ印象付ける事も戦略の一つとして捉えられます。また、ファビコン(ウェブブラウザの URL 欄に表示される画像)にキャラクターを設置し、ブックマークされた際やサイトを表示した際に印象付ける事も有効であるようです。
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